🔹は、鑑定、セミナー、個別セッションと関わりのある内容です。
⚠️私のホームページは、内容も料金設定も全て守護者と話し合って決めた事です。
ちなみに この内容は守護者の指示の元、始めた事です。
第十三帖 (一三)
元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九の身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が守ってゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の数ぞ、これだけの身魂が力合はしてよき世の礎となるのざ。この身魂はいづれも落ちぶれてゐるから、たづねて来てもわからんから、よく気をつけて、どんなに落ちぶれている臣民でも、たづねて来た人は、親切にしてかへせよ。何事も時節が来たぞ。六月の二十一日、ひつくのか三。
🔸元の人3人……エンキ(イエス)5、エンリル(弥勒菩薩)2、ニンリル(創造主プレアデス)3
🔸その下の7人……神、佛、天使、堕天使、宇宙の龍(ロウ)、地球の龍、精霊
🔸その下に49人……神、佛、天使、堕天使、宇宙の龍(ロウ)、地球の龍、精霊
合計59体
第十四帖 (一四)
この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分りて来るぞ、心とは神民の申す心でないぞ、身魂とは神民の申す身魂でないぞ、身たまとは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ、神の神民身と魂のわけ隔てないぞ、身は魂、魂は身ぞ、外国は身ばかりの所あり魂ばかりの所あり、神は身魂の別ないぞ、この事分りたら神の仕組みがぼつぼつ分るぞ、身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、よく気をつけて呉れ、神の申すことちがはんぞよ。六月の二十二日、ひつくのか三。
🔹 身たまとは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ………step 5を終了し掃除を完了すると、子宮(前立腺)辺りにあるホワイトホールに自分自身の魂は入り、身と魂は一体化します。
第十五帖 (一五)
今度は末代動かぬ世にするのざから、今までの様な宗教や教への集団(つどひ)にしてはならんぞ、人を集めるばかりが能ではないぞ、人も集めねばならず、六ヶ敷い道(おしへ)ぞ。縁ある人は早く集めて呉れよ、縁なき人いくら集めても何もならんぞ、縁ある人を見分けて呉れよ。顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。やりかけた戦ぞ、とことんまで行かねば納まらん。臣民一度は無くなるところまでになるぞ、今のうちに この神示よく読んでゐて呉れよ。九月になったら用意して呉れよ。
六月の二十四日、ひつくのか三。
🔹 人を集めるばかりが能ではないぞ………step3の個別セッション以降に進むには条件があり、条件をクリアされた方のみになります。
🔹 縁ある人を見分けて呉れよ………無料鑑定でA~L診断で見分けて行きます。
🔹九月になったら用意して呉れよ………守護者に9月16日から始めなさいと言われました。