🍀第2話 シュメール文明 (ティアマト)
紀元前3,500年頃、メソポタミア南部地域の中の南部(現在のイラク南部)で
塩水(ティアマト)は生命力(ダークマター)と共に海の神(ナンム)を生み出した。
女神ナンムとダークマターによって生み出された神 エンキ(知識及び魔法を司る、神)
女神ナンムとエンキとダークマターによってシュメール人と呼ばれる種族が、創り出されました。
エヌマ・エリシュ 7枚の粘土版
紀元前2,300年頃、淡水(アプス)と塩水(ティアマト)とダークマターによって創られた神
男神ラハムと女神ラハム。 (自然神の遺伝子は受け継いでいない)
ラハム等によって創られた神
男神アンシャル(天を司る神アン)と女神キシャル(地.死後を司る女神キ)
ラハム等によって生み出された神 男神アヌ
アンシャルとキシャルによって生み出された神 女神アントゥ
アヌとアントゥによって生み出された神 ヌディムンド
ヌディムンドとダルキナによって生み出された マルドゥク
🔴自然神vs人格神の対立が起きた
紀元前900年頃 新しい神ヌディムンドが淡水(アプス)にとって変わった。
紀元前300年頃 マルドゥクはティアマトに戦いを挑み……ティアマトとダークマターは天と地に別れ、その時宇宙でビックバンが起きたそうです。
🟢マルドゥクの子孫達は現代人へと転生しています。
🟣ティアマトからのメッセージ………全ては地球から始まった